エビの頭は捨てないで
先日の焚きつけの続きです
極上の2年物だから これだけの焚きつけで火が付くぜ!という 自慢です!
マッチを割箸の中へ落とします
ここが好きなんです
静かに火柱が伸びるこの感じ
どうだ~い 極上の薪は~ シケ薪じゃ~こうはいかないぜ~
全体に火が回ったらサイドローディングを閉めます
寒くなったらもっと薪をくべて焚き付けします
今は熱くなりすぎるので、炎を楽しむ感じで~す
さて、今日の本題です
ちょっと 庶民的過ぎてお恥ずかしいのですが、庶民なのでま~いっか!
妻の得意技 お取り寄せ!
船凍甘エビを買ってくれました
海のない岐阜県民は新鮮な甘エビはなかなか手に入りません・・・
スーパーで買う甘エビとは全然違います
今までの甘エビは何だったんだという位の鮮度と美味さ!
姿形が凛としてました(^o^)丿
刺身で食べていると箱にこんな事が書いてありました
ええ~~ (・_・;)
車エビの頭は食べますが、甘エビはね~・・・と 今までは思ってました
でも、この甘エビは食べててもいいかな! と思い
早速 塩を振った
偶然、熾き火も いい感じ!
かわはら師匠から教わった 魚介類は弱めの熾きで焼く!
これはちょっと強すぎるので サイドによけて調整!
網に乗せま~す
村の鍛冶屋さんから設置祝いにプレゼントして頂いた 五徳
今年も大活躍の予感間違いなし!
う~~~ん 香ばしい~