脱、炭焼き職人への道 焼き芋編
前回、炭にしてしまった 芋 リベンジです
今回の芋は、絶対失敗できません・・・
安納芋 と 金時芋 です
高級品をあえて妻が買いました・・・・
私の成長のためなのか、自分が食べたいのか・・・
親がくれた芋はもう少し寝かす事にします
今回の焼き芋は、天板の上で転がしながら焼く事にします・・・
べつに ビビってませんよ!
この方法の方が、甘くなると かわはら師匠に教えてもらいました
今回も ゴン太切りで出た 木端を焚きますよ~
天井まで積んでしまったので、上からの焚き付けができな~い\(゜ロ\)(/ロ゜)/
このパレットの焚きつけが、パチパチと気持ちがいいくらいよく爆ぜるんですよね~(-_-)
火が回ってきました いきなりこの量を焚くのはよくないですか?
芋を天板に乗せ、一時間くらいコロコロです
左が安納 右は金時 ・・・・ どうでもいいか・・・
木端だけでかなりの量を入れたので、一気に炎が燃え広がり、天板もあっという間に・・・
327度!!!!! 一気に上げすぎたかな?
こういう焚き方って 鋳物を痛めますか? 教えてください 師匠 <m(__)m>
芋が焼けるまでは、ストーブの前で読書です
なんか出来過ぎたようなシーンでしょ!
娘が絵になる~と 撮っていたのです・・・
私が撮らせたのではないですよ!
何で、こんなに言訳してるんだろう・・・
このシーンが出来過ぎているからでしょう・・・
ムースもこの場所が大好きなんです。
いつも私がストーブの前にいると膝に乗ってきます
青色のオーロラが現れました・・・
読書している場合ではありません
カメラ~ 写真 写真!!
そして
完成で~す
金時いも
安納いも
この芋はくちゃくちゃなので、スプーンですくって食べました・・
味の方は、言わなくても分かりますね!
あま~~~~~~~~い!
これカボチャ?
じっくり転がし焼き おすすめです!
失敗も少ないと思いますよ!
次は山栗をコンボックカーで焼きました
炭になるのがトラウマで天板で逃げの焼きです
焼きあがりました~~\(~o~)/
爆ぜなかったけど、大丈夫かな?
さ~ お味は・・・
堅っ
やっぱり炉内で焼くべきでした・・・