薪ストーブは人生を楽しむためにある

男は斧だと叫んでいましたが、最近はマシン割り。 大人は時短だと叫び直しています(笑)

グレンスフォシュ・ブルークス

買っちゃいました。 すごくかっこいいです。
 
グレンスフォシュ・ブルークスの斧
まだ薪もないのに買ってしまった。
 
趣味のDIYで余った2×4を遊びでわってみた!
軽いパキンといい音がした。早く太い丸太を割ってみたい。
 
 
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斧の本が付いていました。
 
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焚付用の小さい斧も欲しいが、グレンスフォシュ・ブルークスは高いので、バーコの斧を買うことにした。
 
まだ原木はないが、チェーンソーもいるな~
趣味で木工をやっているので、電気工具は大好きです。工具はホームセンターで買ってはいけないという大工さんの言うことを聞き、チェンソーは農機具屋さんでゼノアを買うことにしました。
 
この地点で、妻からは、かなり輻射熱が出ているように思うのは気のせいか…
 
妻で思い出したが、勝手に先走っている私ですが、家族は薪ストーブに対して否定的です。
まずは、この壁を越えなくては・・・
薪ストーブの魅力を伝えていかなくては・・・
だけど~♪僕に~は薪ストーブがない~♪
 
今テレビがある場所にストーブを置くと言ったら、娘(小5)も激怒した。
 
薪ストーブは家族を一つにするものだ。
きっとそうだ・・・
 
あったかい薪ストーブの前で、家族がゆらめく炎を眺める日が来ることを信じて頑張ろう。