究極の灰の活用法!
久しぶりの更新です
PCがぶっ壊れまして・・・(ToT)
3年分の家族の写真や、住所録など おじゃんです・・・(ToT)
沖縄のおもひでも(ToT)/~~~
そこへ救世主が!
makiwari通ならご存じ Yさん の知り合いの方です!
その方も薪ストーブユーザー
pcjuna さんです!
見ていただければわかりますが、すごい方です。
いまはpcjunaさんにお任せするしかありません
ハードディスクの復元・・・・ pcjuna様 おねげ~しますだ~(ToT)
気を取り直して本題です
究極の活用法?
想像できますか?
ちなみに、私ではどうすることもできない事です!
ヒント
わからないですよね?
この灰が、これに変身しました
正解は 陶器
若手作家 額賀円也さん の作品です!
私はこの作家さんの焼き物が好きで、茶碗と大皿も現在使っています。
素敵でしょ
私の薪ストーブから出た灰を釉薬にして焼いた作品です
私にとっては特別な小鉢
また宝物が増えてしまった(^_^)v
灰を取りに来た時に 家族分プレゼントしてくれました
ほんと 素敵!
興味のある方は、名前から検索してみて
額賀くんと薪ストーブや薪の話をしてるうちに
広葉樹主体の良質な灰が釉薬の材料になるという話になり
窯には温度が上がる松を使うそうですから
私の薪ストーブの灰がほしいと・・・
私も自分が焚いた灰はどこへ出しても恥ずかしくない灰だと自信がありますし(笑)
っていうか、是非使ってやってくだせ~って感じですが・・・(爆)
畑に撒くより作品として残ってくれる方が私も嬉しいですから
もう、変なものは絶対焚けません(今までも焚いてませんが)
大工さんにもらった木端も焚きません
妻に見られたくないものも燃やしません
薪についてるカメムシも逃がしてやります
私も責任を持って灰を渡そうと思っています
でも、
牡蠣とかエビの塩分って大丈夫なのだろうか・・・